足利の内科・皮膚科、形成外科、最新の医療レーザーによる美容診療
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皆様のご健康をお祈りしております

うるしばらクリニックスタッフ一同

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難治性皮膚疾患(治りにくい皮膚病)への うるしばらクリニックの取り組み

慢性蕁麻疹とピロリ菌

ピロリ菌の正式名称はヘリコバクター・ピロリです。
胃粘膜に生息する微生物であり、感染経路は現在のところ不明ですが、飲み水や食べ物を介して口の中に入り感染すると言われています。同じ環境で生活している家族にピロリ菌保持者がいると、家族全員がピロリ菌に感染している可能性があると言えます。
この菌は胃潰瘍・十二指腸潰瘍の患者さんはほぼ全員が持っています。また、胃癌の発生原因になると推定されています。

ピロリ菌に感染しても、消化器系は無症状の方も多くいます。しかし、別の形で病気をひきおこしているケースがあります。その代表が慢性蕁麻疹です。抗アレルギー剤(蕁麻疹の薬)をきちんと内服しても、何種類か変えてみてもなかなか治らない患者様の場合、自覚症状のないまま胃粘膜に病変が生じている可能性があります。胃内視鏡検査によりピロリ菌が確認された場合、除菌療法により蕁麻疹の改善、消失は全国的に約70%となっています。またこの除菌により将来の胃癌の発症をかぎりなく防ぐことが出来ます

頑固な湿疹・蕁麻疹と大腸癌

男女共に癌死亡原因の上位を占める大腸癌(女性1位・男性3位)については、その前段階における粘膜変化ポリープ発生の段階で
なおりにくい痒疹や頑固なかゆみを伴う慢性湿疹、治療抵抗性の蕁麻疹皮膚にあらわれることが知られています。

胃内視鏡・大腸内視鏡(無痛鎮静法)

共に皮膚病の寛解・改善・治癒を目指すための必須検査として、全国の大学病院をはじめとして広く施行されるようになって参りました。同時に患者様にとっては癌から命を守るためのペア検査となっているのです。

うるしばらクリニックでは消化器専門医が複数名在籍しているため、難治性の皮膚病で悩まされる多くの患者様にペア内視鏡検査を実施しております。

ピロリ菌除菌後の胃内視鏡検査について

胃癌の方の99%はピロリ菌感染者です。

では、ピロリ菌を除菌すれば一生胃癌にならないか?
残念ながら答えはNOです。

胃内視鏡によってピロリ菌がみつかり、除菌して、ようやくピロリ菌がいなくなってほっとした患者様もたくさんいると思われます。
もう胃癌からも胃カメラからも解放された…?ちょっとお待ち下さい!
ピロリ菌が感染した胃の粘膜は、慢性的な炎症で萎縮してしまいます。
(慢性胃炎≒萎縮性胃炎)この萎縮した粘膜が胃癌の発生母地になります。
除菌によってそれ以上胃炎が広がるのを防ぐことが出来ますが、一度萎縮した粘膜は完全には完治しません。

実際にピロリ菌除菌によって胃癌の発生率は1/3下がると言われていますが(これはもちろんとても大切なことですが)、ピロリ菌未感染の方に比べて胃癌になりやすいことには変わりないのです。

実際に診療をしていると、ピロリ菌除菌後に「これでもう胃癌には一生ならない」と過信され何年も胃内視鏡検査をせず、胃痛や体重減少などの症状で受診されたときには進行癌を発症しており、手術や抗がん剤治療が必要になるケースを経験します。

除菌後も胃内視鏡の検査を定期的に受けていれば胃癌を早期発見できるため、命に係わらず、場合によっては内視鏡治療で根治が可能になります。

ピロリ菌除菌後も年に一度は必ず胃内視鏡検査を受けましょう!

<追記>
ピロリ菌除菌後、癌細胞が正常胃粘膜に擬態しその下で密かに生き延びて、免疫力低下などのチャンスがあれば増殖し本性をあらわし胃癌として発症するということが、研究の結果確認されています。除菌後の特有な胃癌の一つと言えます。
除菌後の胃内視鏡は、このことに習熟した専門医がより精密に検査する必要があります。
当院では、消化器専門医4名体制で精密内視鏡検査を行っています。

ピロリ菌感染時と除菌後の胃粘膜変化

正常な胃  ピロリ菌に感染する前のきれいでなめらかな胃の粘膜 ピロリ菌に感染する前のきれいでなめらかな胃の粘膜
ピロリ菌に感染した胃  ピロリ菌に感染した胃粘膜のびまん性発赤が認められます。 ところどころ赤くただれているのがわかります。 ピロリ菌に感染した胃粘膜のびまん性発赤が認められます。
ところどころ赤くただれているのがわかります。
ピロリ菌感染が進行した状態  ピロリ菌の感染がさらに進行すると、粘膜が縮んで表面が左のような状態になります。 ピロリ菌の感染がさらに進行すると、
粘膜が縮んで表面が左のような状態になります。
除菌後の胃粘膜  きれいなピンク色の部分が多くなりましたが、ところどころピロリ菌感染の委縮のなごりがあります。 きれいなピンク色の部分が多くなりましたが、
ところどころピロリ菌感染の委縮のなごりがあります。

参考資料「胃と腸」Vol.52

8月の休診日のお知らせ

8/4(土)午後
※午前中は両科とも通常通り診療致します。

8/11(土)~8/16(木)
2018年8月の休診日8/17(金)より通常通りとさせて頂きます。
17日(金)午前の受付は10日(金)15:00からです。

診療案内

平成29年度 皮膚癌手術症例の情報開示

皮膚癌手術症例の情報開示

駐車場のご案内

お車が停められない時は、下記の駐車場をご利用下さい。

うるしばらクリニックの駐車場

漆原史彦 医師をご紹介いたします。

足利市大町保育所、こばと幼稚園、南小学校より東京都巣鴨中学・高校を経て昭和大学医学部入学。
大学院を卒業し、現在昭和大学横浜市北部病院消化器センターに勤務・活躍中。
うるしばらクリニックにて、両毛地区では初めての
無痛式の大腸カメラ検査、便秘専門外来を担当致します。

>>>詳しくはこちらをご覧ください。

漆原文彦医師

「おなか」のお話ー漆原史彦医師よりー

●腸内フローラとストレス

近年、腸内常在菌の構造(腸内細菌叢、腸内フローラ)と機能が徐々に解明され、腸内常在菌への関心が高まってきています。
その中で腸内フローラとストレスの関係についても研究が進んでいます。

万病の元であるストレス(身体的、精神的いずれも)は脳に作用し、全身に炎症性物質を過剰に分泌させます。
その炎症に対する反応として免疫系が活性化し、身体や心にも作用することが分かっています。

ストレスと関連する病気としてアトピーや喘息や関節リウマチ、炎症性腸疾患、代謝性疾患、心臓病、慢性痛など慢性炎症疾患、アルツハイマー病やうつ病が挙げられます。

●腸内フローラとストレスの続きはこちら

漆原史彦医師による特別便秘外来・下痢外来について

8月・9月の漆原史彦医師による特別便秘外来・下痢外来は、下記のとおりになります。
8月18日(土)
9月1日(土)、9月8日(土)

うるしばらクリニック「皮膚科・形成外科」より

漆原志おり

2017年度1月の堀込町から借宿町への皮膚科・形成外科移転に際しましては、多くの患者様に御迷惑をお掛けいたしました。
思い起こすに御縁あって足利の地で開業させていただいてから、はや30年の歳月が流れようとしています。
当時20代~30代だった患者様もお孫さんを連れての来院となり、親子三世代にわたり拝診させていただいたことは、医者冥利につきます。

たくさんの患者様に一人前の医師として育てていただいたことに深く感謝いたします。

長きにわたり皮膚の病気に向き合ってまいりましたが、最近特に感じることは皮膚病と内臓疾患の関連性についてです。
例えばアトピー性皮膚炎での食物アレルギーが腸の成長と共に免疫寛容(アレルギーがおきにくくなる現象)が生じ、85%近くのお子さんがアレルギーをおこさずに摂食できるようになること。
また逆に胃腸系の弱いお子さんはアトピー症状がなかなか改善できないこと。
また、しつこいざ瘡(にきび)に悩まされる方達に多い便通異常(便秘・下痢)・腸内フローラの乱れが存在すること。
さらに長期にわたる蕁麻疹の女性に見られる、治療を必要とするレベルの貧血・各種膠原病・十二指腸潰瘍・胃潰瘍などは、よく遭遇する組み合わせです。

最近約10年間の皮膚科外来において、高齢者の多形慢性痒疹(とても頑固な皮膚炎)の背景には、消化器系の悪性腫瘍の存在、また糖尿病・肝機能低下・腎臓病などが発見されています。
特にうるしばらクリニックにおきましては、消化器の専門医が複数在籍するため、非常に難治性の皮膚病の患者様の大腸内視鏡における大腸癌やポリープの発見率胃内視鏡におけるピロリ菌の検出率が高くなっています。
この様なケースでは、大腸癌手術、ピロリ菌の除菌などの治療により皮膚病はほぼ完治します。

皮膚は内臓をうつす鏡といわれます。爪・髪の毛・舌や粘膜を含む体表面のすべてが内臓の病気や患者様の状態をあらわすシグナルだと考えております。
皮膚科医の力は単独では微力であり限界もありますが、内科のバックボーンがあれば患者様の多種にわたる病気の予兆を知りうるパイロットとしての役割をはたしていけると思われます。

2017.8 皮膚科・形成外科 漆原志おり

「事前受付方法」が変わりました。

午前中の受付は前日※の午後3時から業務終了までと、翌午前8時からとなります。※月曜午前の場合は土曜日となります。
夜間の受付はできません。午後の受付は当日お昼12時からとなります。

受付方法の変更|うるしばらクリニック

美容皮膚科からのお知らせ

【うるしばらクリニック】の様子を写真でご紹介いたします。

漆原 史彦医師

無痛式大腸内視鏡施行中 漆原 史彦医師

大腸内視鏡の結果説明

大腸内視鏡の結果説明

便秘と下痢の特別外来より

便秘と下痢の特別外来より

待合室

待合室

受付カウンター

受付カウンター

皮膚科診察室① 漆原志おり医師 あいかわらず元気!です。

皮膚科診察室① 漆原志おり医師 あいかわらず元気!です。

皮膚科診察室②

皮膚科診察室②

中廊下

中廊下

中廊下

中廊下

注射カウンター

注射カウンター

中庭

中庭

胃のレントゲン検査中

胃のレントゲン検査中

胃のレントゲン操作中

胃のレントゲン操作中

漆原邦之医師 痛くない胃内視鏡

漆原邦之医師 痛くない胃内視鏡

画像モニターで病変部を確認中

画像モニターで病変部を確認中

超音波検査施行中

超音波検査施行中

光線療法室①

光線療法室①

内科診療室①

内科診療室①

内科診療室②

内科診療室②

CT操作室

CT操作室

CT施行中

CT施行中

中待合室と新しい注射カウンター

中待合室と新しい注射カウンター

カウンターでの注射風景

カウンターでの注射風景

レーザー室前の廊下

レーザー室前の廊下

2階の美容レーザー室

2階の美容レーザー

レーザー室にて

レーザー室にて

痩身ヴァンキッシュ室全景

痩身ヴァンキッシュ室全景

ヴァンキッシュ施工中(痩身)

ヴァンキッシュ施工中(痩身)

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